ケン・ブース、ロイド・チャーマーズ、ゲイラッズのBBシートンとチョーズン・フューのバスティー・ブラウンの4人からなる社会派グループ「The Messengers」による、テンプテーションズ「Smiling Face Sometimes」を叩き台にした歌と裏は最高のジャマイカン・ジャズ・ピアニストがシンセでつくった、洗練されたアップテンポ・アイランド・ディスコ・インスト。
■Crowded City – The Messengers
ケン・ブース、ロイド・チャーマーズ、ゲイラッズのBBシートンとチョーズン・フューのバスティー・ブラウンの4人からなる社会派グループ「The Messengers」による、テンプテーションズ「Smiling Face Sometimes」を叩き台にした歌。火山が噴火するかの様な圧倒的勢い、ゴスペル的熱唱される黒人の愁い。ミッド70’sアフロ・ヘアーなファンキー・レゲエ・ボーカル。
Original release 1973 Federal Label
■Strange Compulsion – Leslie Butler
最高のジャマイカン・ジャズ・ピアニストがシンセでつくった、洗練されたアップテンポ・アイランド・ディスコ・インスト。南国の太陽、海、鳥、ナチュラルミスティック(な自然)が見えてくる様。
Original release 1975 JAY WAX label
試聴